小田原評定
小田原評定(おだわらひょうじょう)」は、いつまでも話し合いばかり続いて、なかなか結論が出ない会議や相談をたとえることわざです。戦国時代、小田原城で和戦を巡る評議が長引いたという故事に由来します。 使い道としては、次のような場面がよくあります。 会社の会議で 「3時間も会議をしているのに結論が出ない。まるで小田原評定だ。」 学校の話し合いで 「文化祭の出し物を決める話し合いが小田原評定になってしまった。」 家族の相談で 「旅行先を決めようとしているのに意見がまとまらず、小田原評定になっている。」 政治やニュースについて 「政府の議論が小田原評定になっていて、対策がなかなか決まらない。」 なお、このことわざには**「議論ばかりで決断しない」という少し批判的なニュアンス**があります。そのため、相手を直接批判する場面では使い方に注意するとよいでしょう。 ことわざから小説を執筆
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