月に叢雲、花に風

 月に叢雲、花に風(つきにむらくも、はなにかぜ)

= 美しいもの・良い状態には、えてしてじゃまが入りやすい、

「順調な時ほど思わぬ邪魔や不運が付きもの」

という意味のことわざです。


◆ 使い道(どんな場面で使う?)

1. うまくいっていたのに、直前でトラブルが起きた時


例:


発表の直前にパソコンがフリーズ。

月に叢雲、花に風だなあ。


2. 幸せな状況に水を差す出来事が起きた時


例:


デートの日に限って雨とは…

月に叢雲、花に風ってやつだ。


3. 順調な計画に思わぬ障害が出た時


例:


契約直前で相手が急用で来られないとは。

月に叢雲、花に風だよ。


4. 「うまくいき過ぎているから不安だ」と予感するとき


例:


ここまで順調なのが逆に怖い。

月に叢雲、花に風にならなきゃいいが。


◆ ニュアンス


美しい月に雲がかかり、花に風が吹くように、

良いことには影が差しやすいという詩的な言い回し


やや文学的で風雅な表現


嘆きと諦めが少し混じった感情を表す






ことわざから小説を執筆
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