提灯に釣鐘

 提灯に釣鐘(ちょうちんにつりがね)」の使い道は、

釣り合いがとれず、つり合わないほど不釣り合いな組み合わせを表すとき に使います。


提灯は軽く、釣鐘は重い。

その差があまりに大きいため、大小・格差・実力差が極端な状況を比喩します。


◆ 意味


釣り合いの取れない関係・組み合わせ。

格差がありすぎて調和しないこと。


◆ 使う場面の例

◎ 実力差が大きい二人を比べるとき


「彼が勝負を挑んでも、相手は全国レベル。提灯に釣鐘だよ。」


◎ 立場・格が違いすぎることを指摘


「新人の彼女にこの大役を任せるなんて、提灯に釣鐘では?」


◎ 見た目や規模が極端に違うものを形容


「この小さな店で大企業と提携なんて、提灯に釣鐘の話だ。」


◆ 創作・文章での使い方(物語向け)


貧しい庶民が豪商と並べられて違和感を感じる場面


力量差がある弟子と師匠を他人物が評する台詞


ひ弱な主人公が強大な敵に挑むシーンでの語り





ことわざから小説を執筆
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