蓼食う虫も好き好き

 蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)」

ということわざの使い道は、人の好みや価値観はそれぞれ違い、他人の好悪を一概に否定できないことを表す場面です。


意味


苦い蓼を好んで食べる虫もいるように、

人の趣味・嗜好・感じ方は千差万別であるというたとえです。


使う場面・例文


他人の趣味を尊重するとき

「私はあの映画は苦手だけど、好きな人も多い。蓼食う虫も好き好きだね。」


好みの違いを受け入れる場面

「辛い料理が好きなんて信じられないが、蓼食う虫も好き好きということか。」


評価が分かれる人物・作品について

「彼の服装は独特だが、支持する人もいる。蓼食う虫も好き好きだ。」


ニュアンスと注意点


相手を否定せず、距離を保って認めるときに使う


やや突き放した響きがあるため、

直接本人に言うと失礼になる場合もある


評論・随筆・会話など、日常的な文脈向き






ことわざから小説を執筆
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