多勢に無勢
多勢に無勢(たぜいにぶぜい) の使い道は、
人数や勢力の差が大きく、少数側が不利な状況を表すときに使います。
意味
大勢に対して少数で立ち向かわなければならず、どうしても不利であること。
使い道・使う場面
勝ち目の薄い戦いや競争を表すとき
数や力の差が歴然としている状況を説明するとき
同情や状況説明として使うことが多い(非難の意味は弱め)
例文
「相手チームは控えも充実していて、こちらは多勢に無勢だった」
「一人で反対意見を述べても、会議では多勢に無勢で通らなかった」
「警備員が数人しかおらず、暴徒相手では多勢に無勢だった」
ニュアンスのポイント
「無謀」「かわいそう」「仕方がない」という含みを持つ
戦争・スポーツ・議論・交渉など、幅広い場面で使える
文語的・やや硬めだが、現代でもよく使われる表現
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