竹薮に矢を射る

 竹薮に矢を射る(たけやぶにやをいる) の使い道は、

手応えや結果が分からないまま、むやみに行動すること

効果があるかどうか分からない相手・状況に働きかけること

をたとえて言うときです。


ことわざの意味


竹が密生した薮に矢を射っても、


当たったのか


どこに当たったのか


そもそも届いたのか


が分かりません。

そこから、結果が見えない無駄な行為や当てずっぽうの行動を指します。


使い道・使う場面

① 効果が不明な努力・対策について


成果が出るかどうか分からない行動をするとき


相手の反応が全く読めない場合


例文


何の分析もせずに広告を打っても、竹薮に矢を射るようなものだ。


② 話が通じない相手への働きかけ


意見を言っても届いているか分からない


改善される見込みがない相手に忠告する場面


例文


あの上司に何を言っても竹薮に矢を射るようなものだ。


③ 当てずっぽうの推測・行動


根拠のない予想


無計画な挑戦


例文


勘だけで応募先を選ぶのは、竹薮に矢を射るようで不安だ。


類似表現


闇夜に鉄砲


当てずっぽう


五里霧中


反対の意味に近い表現


的を射る


一矢報いる






ことわざから小説を執筆
#田記正規 #読み方 #家族 #実家 #会社 




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