竹屋の火事
竹屋の火事(たけやのかじ)」
ということわざの使い道は、当事者が意外なほど落ち着いていて、周囲のほうが大騒ぎする様子を表すときです。
意味
竹はよく燃えそうに思えるのに、実際は油分が少なく、意外と勢いよく燃え広がらない。
そこから、
本人は冷静なのに、周囲が過剰に心配・騒ぐこと
当事者より第三者のほうが慌てている状況
をたとえています。
使う場面・例文
本人は平気だが、周囲が心配しすぎているとき
「本人はケロッとしているのに、周りは大騒ぎだ。まるで竹屋の火事だな。」
当事者が落ち着いて対応している場面
「問題が起きたのに、部長は驚くほど冷静だった。竹屋の火事とはこのことだ。」
些細なことを周囲が深刻に受け止めているとき
「本人より周囲が慌てて会議を開いている。竹屋の火事みたいだ。」
ニュアンスと注意点
皮肉や軽いユーモアを含む表現
当事者を評価する場合にも、周囲を揶揄する場合にも使える
深刻な事故・不幸には不向き
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