酸いも甘いも噛み分けた

 酸いも甘いも噛み分けた(すいもあまいもかみわけた) の使い道は、

人生の苦労も成功も両方を経験し、物事の機微がわかる円熟した人物

を表したいときです。


意味


「酸い(つらいこと)」も「甘い(楽しいこと)」も味わい、

それぞれの違いをきちんと理解している――

👉 豊富な経験を積んだ大人・世慣れた人という意味になります。


使う場面・例文

① 人物評価として


「あの人は酸いも甘いも噛み分けた経営者だ。」


「長年の現場経験で、酸いも甘いも噛み分けている。」


② 助言の重みを表すとき


「酸いも甘いも噛み分けた人の言葉だから、説得力がある。」


③ 人生観を語る場面で


「酸いも甘いも噛み分けた今だからこそ、あの頃が懐かしい。」


ニュアンス・特徴


敬意・評価・円熟のニュアンス


苦労話を誇張せず、落ち着いた表現


中高年・ベテランに使われることが多い


使う際の注意


若い人に使うと、皮肉や不自然さが出る場合がある


自分自身に使うと、やや自慢に聞こえることも






ことわざから小説を執筆
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