滄海の一粟

 滄海の一粟(そうかいのいちぞく) の使い道は、

広大な世界や大きな流れの中で、自分や物事がきわめて小さい存在だと感じる場面です。


意味


「滄海」は広く青い海、「一粟」は一粒の粟。

そこから、非常に大きなものの中の、取るに足らないほど小さな存在を表します。


使う場面・例文


自分を謙遜して

「私一人の力など、世の中では滄海の一粟にすぎない。」


圧倒的な規模を前にして

「宇宙の広さを思えば、人間は滄海の一粟のようなものだ。」


歴史や社会を語る中で

「大きな時代の流れの中では、個人の努力は滄海の一粟かもしれない。」


ニュアンス・注意点


謙虚さや畏敬の念を表す、やや硬い表現


会話よりも、文章・説明・スピーチ向き


卑下しすぎず、客観的・哲学的に使うのが自然





ことわざから小説を執筆
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