地獄で仏に会う
地獄で仏に会う(じごくでほとけにあう)」は、
苦しい状況の中で、思いがけず救いとなる人や助けに出会うこと
を意味することわざです。
絶望的な場面だからこそ、救いがいっそうありがたく感じられる、というニュアンスがあります。
使い道・使う場面
① 困難な状況で助けてもらったとき
もっとも自然な使い方。
例
「締め切り直前に手伝ってくれて、本当に地獄で仏に会った気分だ」
「体調を崩していたときに声をかけてくれて、地獄で仏だったよ」
感謝を強調する表現。
② 絶体絶命からの救済を語るとき
ややドラマチックに。
例
「道に迷っていたところで親切な人に出会った。地獄で仏に会うとはこのことだ」
「破産寸前で支援者が現れた」
③ 比喩的・少し大げさに
日常の小さな“救い”にも使えます。
例
「雨の日に傘を貸してもらって、地獄で仏だと思った」
「残業続きのときの差し入れは地獄で仏」
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