正直の頭に神宿る

 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)」は、

正直で誠実な人には、自然と神の加護や幸運が巡ってくる、という意味のことわざです。

少し古風で道徳的な響きがあるので、諭す・評価する・締めに使う場面と相性がいいですね。


使い道・使う場面

① 正直な行動をほめるとき


結果よりも「姿勢」を評価したいときに使えます。



「失敗はしたけど、隠さずに正直に報告したのは立派だ。正直の頭に神宿る、だよ」


「ああいう場面で嘘をつかないのは大したものだ。まさに正直の頭に神宿るだな」


→ 上から目線になりやすいので、年長者・語り手視点で使うと自然。


② 嘘やごまかしを戒めるとき(やんわり)


直接叱らず、価値観を示す表現として。



「損をするように見えても、正直でいるほうが結局は得をする。正直の頭に神宿るって言うしね」


「その場しのぎより、正直でいたほうが後々楽だよ」


③ 子ども・後輩への教訓として


道徳教育・しつけの文脈でとても相性がいいです。



「悪いことをしたら、正直に言いなさい。正直の頭に神宿る、だからね」


「点数よりも正直さのほうが大事なんだよ」





ことわざから小説を執筆
#田記正規 #読み方 #家族 #実家 #会社 




コメント

このブログの人気の投稿

欲に目が眩む

知らぬが仏

雀の涙