呉越同舟
呉越同舟(ごえつどうしゅう)」は、
仲の悪い者同士でも、同じ場所や状況では協力せざるを得ないこと
という意味のことわざです。
由来は中国の古典
孫子。
仲の悪い国「呉」と「越」の人々が同じ船に乗れば、嵐のときには助け合う、というたとえから来ています。
使い道・使う場面
① 対立している人同士が協力する場面
例
「ライバル同士だけど、今は同じプロジェクトだ。呉越同舟だね」
「敵同士でも協力しないといけない」
状況による“強制的な協力”。
② ビジネス・政治の連携
例
「競合企業同士が共同開発する」
「呉越同舟の関係だ」
利害の一致による協力。
③ 災害や緊急事態
例
「トラブルの中では全員が協力するしかない」
「まさに呉越同舟だ」
危機が団結を生む。
④ 物語・ドラマで
例
仇敵同士が同じ船に乗った。
嵐の中では、呉越同舟であった。
緊張感ある関係性に最適。
ニュアンスのポイント
本来は仲が悪い
状況によって協力
自発的というより“やむを得ず”
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