紺屋の明後日
紺屋の明後日(こうやのあさって)」は、
約束や期限がはっきりせず、先延ばしにされること
いつになるか分からない、あてにならないこと
を意味することわざです。
紺屋(染物屋)は忙しく、「明後日にはできる」と言いながら、実際にはなかなか仕上がらないことから生まれました。
使い道・使う場面
① 約束があいまいなとき
例
「その話、いつ実現するの?」
「紺屋の明後日みたいなものだよ」
信用しにくい予定。
② 物事が先延ばしされているとき
例
「いつまでも着手しない」
「紺屋の明後日になっている」
後回し・遅延の批判。
③ 相手の言葉を疑うとき
例
「“すぐやる”って言ってたのに」
「どうせ紺屋の明後日だろう」
軽い皮肉。
④ 物語・文章で
例
彼の約束はいつも曖昧だった。
まるで紺屋の明後日のように。
ニュアンスのポイント
不確実・あてにならない
先延ばし・遅れ
やや皮肉・不信感を含む
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