五月の鯉の吹流し
五月の鯉の吹流し(さつきのこいのふきながし)」は、
口先ばかりで実行が伴わない人
大きな口をきくが中身がない人
をたとえることわざです。
「五月」は日本の行事
こどもの日の頃に飾る鯉のぼりの吹き流し(口を大きく開けて風になびく飾り)から来ています。
口が大きく開いている様子から、**“口だけ達者”**という意味になりました。
使い道・使う場面
① 口だけで行動しない人を評するとき
例
「大きなことばかり言うけど、結局何もしない。五月の鯉の吹流しだ」
「計画ばかりで実行しない」
少し皮肉・批判のニュアンス。
② 自慢ばかりする人に対して
例
「あいつは口は達者だけど結果がない」
「五月の鯉の吹流しみたいなものだ」
③ 自分を軽く自嘲するとき
例
「口では簡単に言うけど、実際は難しい。五月の鯉の吹流しだな」
ユーモアとしても使える。
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