暗がりから牛

 暗がりから牛(くらがりからうし)」は、


ぼんやりしてはっきり見えないこと

物事の区別や実態がよく分からないこと


という意味のことわざです。

暗い中で牛を見ても、形は分かるようで実ははっきりしない、というたとえです。


使い道・使う場面

① はっきりしない状況



「説明が曖昧でよく分からない」


「暗がりから牛みたいだ」


理解がぼやけている状態。


② 情報が不十分なとき



「断片的な情報しかない」


「暗がりから牛だね」


判断しにくい状況。


③ 物事の全体像が見えないとき



「なんとなく分かるけど確信がない」


「暗がりから牛のような感じだ」


不明瞭さの表現。


④ 物語・文章で



その話は輪郭だけが見えていた。

まるで暗がりから牛のように。


ニュアンスのポイント


ぼんやり・曖昧


不確か・不明瞭


やや比喩的で古風





ことわざから小説を執筆
#田記正規 #読み方 #家族 #実家 #会社 



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