毛を吹いて疵を求める
毛を吹いて疵を求める(けをふいてきずをもとめる)」は、
わざわざ細かい欠点やあらを探し出して、非難すること
という意味のことわざです。
毛を吹き分けてまで隠れた傷を探す様子から、必要以上に細かく欠点を探す態度を表します。
使い道・使う場面
① 細かすぎる批判をするとき/されたとき
例
「そんな細かいところまで指摘しなくても…毛を吹いて疵を求めるようなものだ」
「完璧を求めすぎている」
過度な粗探しへの批判。
② 完璧主義や神経質な人に対して
例
「少しのミスも許さない」
「毛を吹いて疵を求めるタイプだ」
性格の特徴を表す。
③ 議論やレビューの場面
例
「本質とは関係ない細部ばかり指摘している」
「毛を吹いて疵を求めているだけだ」
本筋から外れた批判。
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