逆鱗
逆鱗(げきりん)」は、
目上の人や権力者の怒りに触れること
を意味する言葉です。
「逆鱗に触れる」という形で使われるのが一般的です。
由来は中国の古典
韓非子
で、龍の体には触れてもよいが、喉元の“逆さに生えた鱗(逆鱗)”に触れると怒って人を殺す、というたとえから来ています。
使い道・使う場面
① 上司や権力者を怒らせたとき
例
「社長の逆鱗に触れてしまった」
「余計な一言で怒らせた」
強い怒りを買った場面。
② 言ってはいけないことに触れたとき
例
「その話題は彼の逆鱗に触れる」
「デリケートな問題だ」
タブーに触れる意味。
③ 物語・ドラマで
例
その一言が王の逆鱗に触れた。
宮廷は一瞬で凍りついた。
緊張感・権力の恐ろしさ。
ニュアンスのポイント
強い怒り
目上・権力者との関係
単なる怒りよりも重い
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