鶏鳴狗盗

 鶏鳴狗盗(けいめいくとう)」は、


つまらない小技・小才

または

一見役に立たなそうな小さな技能(だが役に立つこともある)


を意味することわざです。


由来は中国の史書

史記

で、ある人物が鶏の鳴きまねや盗みの技を使って危機を切り抜けた話から来ています。


使い道・使う場面

① 取るに足らない技や能力を言うとき(やや否定的)



「そんな小手先の技は鶏鳴狗盗にすぎない」


「大した実力ではない」


軽視・批判のニュアンス。


② 小さな技でも役に立つとき(肯定的)



「地味なスキルだけど役に立った」


「鶏鳴狗盗も時には必要だ」


状況次第で評価が変わる。


③ 人材の評価



「大人物ではないが、役に立つ特技がある」


「鶏鳴狗盗の才も無駄ではない」


④ 物語・文章で



彼の持つのは小さな技だけだった。

だがその鶏鳴狗盗の才が、皆を救った。


逆転・伏線に使いやすい。


ニュアンスのポイント


基本は小さくつまらない技


ただし状況によっては価値が出る


やや皮肉を含むことが多い






ことわざから小説を執筆
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