木の実は本へ落つ

 木の実は本へ落つ(きのみはもとへおつ)」は、


子どもは親に似るものだ

また、物事は自然と元の性質や由来に従う


という意味のことわざです。


木の実が遠くへは行かず、木の根元に落ちることから来ています。


使い道・使う場面

① 親子がよく似ているとき



「笑い方までお父さんそっくりだね」


「木の実は本へ落つだな」


親子の共通点を表す。


② 才能や性格が受け継がれているとき



「母親も音楽家だったらしい」


「木の実は本へ落つだね」


家系・資質の継承。


③ 本来の性質が出るとき



「結局あの人は昔の癖が抜けない」


「木の実は本へ落つということか」


本質への回帰。


④ 物語・文章で



息子の気性の激しさを見て、老人は苦笑した。

木の実は本へ落つ――父親にそっくりだった。


ニュアンスのポイント


自然に似る


血筋・性質の継承


穏やかで観察的な響き





ことわざから小説を執筆
#田記正規 #読み方 #家族 #実家 #会社 



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