木で鼻を扱くる
木で鼻を扱くる(きではなをこくる)」は、
人に対して冷淡で、無愛想な態度を取ること
という意味のことわざです。
本来やわらかく扱うべき鼻を、木で乱暴にこするような無神経さをたとえています。
※ 一般には
「木で鼻をくくる」
という形で使われることが多いです。
使い道・使う場面
① 冷たい対応をされたとき
例
「質問したのにそっけなく返された」
「木で鼻をくくるような態度だった」
無愛想・冷淡。
② 事務的すぎる対応
例
「全然親身じゃない」
「木で鼻をくくったような返事だ」
感情のない応対。
③ 人間関係の不快感
例
「あの人はいつも冷たい」
「木で鼻をくくる物言いをする」
とげのある印象。
④ 物語・文章で
例
店員の返事は素っ気なかった。
木で鼻をくくるような応対に、彼は眉をひそめた。
ニュアンスのポイント
そっけない
冷淡
事務的・無感情
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