渇すれども盗泉の水を飲まず

 渇すれども盗泉の水を飲まず」**は、


どんなに苦しい状況でも、不正なことや自分の信念に反することはしない


という意味のことわざです。


もともとは中国の古典に由来し、「盗泉(とうせん)」という縁起の悪い名前の泉の水を、たとえ喉が渇いていても飲まなかったという故事から来ています。


使い道・使う場面

1. 不正な利益を断るとき


彼は生活が苦しくても、違法なアルバイトには手を出さなかった。まさに「渇すれども盗泉の水を飲まず」だ。


2. 信念を貫いた人を評価するとき


周囲から圧力を受けても賄賂を受け取らなかった。渇すれども盗泉の水を飲まずという姿勢を貫いた。


3. 妥協しない態度を表すとき


資金繰りは厳しかったが、品質を偽ってまで商品を売ろうとはしなかった。まさに渇すれども盗泉の水を飲まずである。





ことわざから小説を執筆
#田記正規 #読み方 #家族 #実家 #会社 



コメント

このブログの人気の投稿

欲に目が眩む

知らぬが仏

雀の涙