蛙の面に水
蛙の面に水(かえるのつらにみず)」**は、何をされても平然としていて、少しも気にしない様子を表すことわざです。多くの場合、「注意されても反省しない」「非難されても動じない」といった、やや否定的な意味で使われます。
使い方の例
何度注意しても遅刻をやめない彼は、蛙の面に水だ。
みんなに批判されても平気な顔をしているなんて、まさに蛙の面に水だ。
あれだけ叱られても笑っているなんて、蛙の面に水とはこのことだ。
使う場面
人の忠告や叱責をまったく気にしない人について話すとき。
恥ずかしい状況でも動揺しない人を、少し皮肉を込めて表現するとき。
似た意味のことわざ
馬の耳に念仏:人の意見や教えを聞いても効果がないこと。
暖簾に腕押し:手応えや反応がなく、努力が無駄に終わること。
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