蛙の子は蛙

 蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)」は、子どもは親に似るものだという意味のことわざです。能力や性格、考え方、才能などが親から受け継がれている様子を表すときに使われます。


使い方の例を挙げると、


「お父さんも野球選手だったし、息子も運動神経がいいね。蛙の子は蛙だ。」

「お母さんが料理上手だから、娘さんも料理が得意なんだね。蛙の子は蛙だね。」

「親子そろっておしゃべり好きなんて、まさに蛙の子は蛙だ。」


一方で、自分について使うこともあります。


「父も数学が好きだったし、私も理系だから、蛙の子は蛙かな。」

使うときの注意


このことわざは、良い意味にも悪い意味にも使えます。


良い意味:「親と同じ才能がある。」

悪い意味:「親と同じ失敗や欠点がある。」


そのため、相手に対して使う場合は、「親子ともに欠点がある」と受け取られる可能性もあるので、場面によっては配慮が必要です。


つまり、「蛙の子は蛙」は、親子が似ていることを表すときに使う代表的なことわざです。




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