飼い犬に手を噛まれる
飼い犬に手を噛まれる」は、信頼していた人や、面倒を見ていた相手から裏切られたり、害を受けたりすることを意味することわざです。
使い道としては、次のような場面があります。
長年かわいがっていた部下に裏切られたとき
「あんなに面倒を見てきたのに、会社の秘密を漏らされるなんて、まさに飼い犬に手を噛まれるだ。」
信頼していた友人に陰口を言われたとき
「一番信じていた友達に悪口を広められて、飼い犬に手を噛まれる思いだった。」
育ててきた後輩に恩をあだで返されたとき
「仕事を一から教えた後輩に、自分の手柄を横取りされた。飼い犬に手を噛まれるとはこのことだ。」
ポイント
このことわざは、単に「嫌なことがあった」という意味ではなく、
自分が世話をした相手
信頼していた相手
味方だと思っていた相手
から裏切られた場合に使うのが適切です。
たとえば、知らない人にだまされた場合には通常このことわざは使いません。
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