鬼に金棒

 鬼に金棒(おににかなぼう)」は、もともと強いものに、さらに強い力や条件が加わって、ますます強くなることを表すことわざです。強い鬼が金棒(鉄の棒)を持てば、さらに無敵になる、というイメージから来ています。


使い道(使う場面)


「すでに優れている人・物・チームに、良いものが加わった時」に使います。


例文

彼はもともと英語が得意だが、海外留学まで経験したら鬼に金棒だ。

→ 得意な英語に留学経験が加わり、さらに強くなった。

強いチームに有名な選手が加入して、まさに鬼に金棒だ。

→ 強いチームがさらに強くなった。

料理が得意な母に最新の調理器具をプレゼントしたら、鬼に金棒だ。

→ 得意な能力に便利な道具が加わった。

注意点


基本的には**良い意味(ほめる意味)**で使いますが、「強すぎてかなわない」という少し圧倒的なニュアンスを含むこともあります





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