鬼が出るか蛇が出るか

 鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)」は、これから先に何が起こるのか予想できない、良い結果か悪い結果か分からないという場面で使うことわざです。

「鬼」「蛇(じゃ)」は、突然現れる不気味で恐ろしいものの代表として使われています。


使う場面

結果がまだ分からないとき

大きな変化や挑戦の前

少し不安や緊張がある状況

先の展開を面白がって見守るような場面

例文

「初めての海外生活だ。鬼が出るか蛇が出るか分からないが、思い切って挑戦してみよう。」

→ どんな出来事が待っているか分からない。

「新しい社長になって会社がどう変わるか、鬼が出るか蛇が出るかだね。」

→ 良くなるか悪くなるか予測できない。

「箱を開けてみるまで、鬼が出るか蛇が出るかのお楽しみだ。」

→ 中身が何か分からない。

注意点


人に対して「あの人は鬼が出るか蛇が出るか分からない」と言うと、相手を怖い人・何をするか分からない人のように表現する失礼な言い方になる場合があります。




ことわざから小説を執筆
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