蝦(海老)で鯛を釣る

 蝦(海老)で鯛を釣る」は、少しの元手や労力で、大きな利益や思いがけない成果を得ることを表すことわざです。


使い道としては、次のような場面があります。


小さな親切が大きなお返しにつながったとき

「旅行のお土産を渡したら、高級なお菓子をもらった。まさに蝦で鯛を釣るだね。」

少ない投資で大きな利益が出たとき

「安く買った株が値上がりした。蝦で鯛を釣るような結果になった。」

わずかな努力で大きな成果を得たとき

「短時間勉強しただけなのに満点だった。蝦で鯛を釣るような気分だ。」

使うときの注意


このことわざは、「結果的に大きな見返りがあった」という意味で使います。そのため、相手に対して使うと「得をしたね」「うまく利益を得たね」というニュアンスになり、場合によっては失礼に感じられることもあります。自分の経験について使うほうが自然です。





ことわざから小説を執筆
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