鵜の目鷹の目

 鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)」は、何かを見逃すまいと、鋭い目つきで熱心に探す様子を表すことわざです。特に、人の欠点・失敗・弱点などを探す場合にもよく使われます。


使い道・使い方


たとえば、こんな場面で使えます。


人の欠点を探しているとき

「彼は人の失敗を鵜の目鷹の目で探している。」

掘り出し物を必死に探しているとき

「フリーマーケットで、みんな鵜の目鷹の目になって珍しい品を探していた。」

相手の弱点を探しているとき

「ライバル会社の弱点を、鵜の目鷹の目で探っている。」

注意点


単に「真剣に何かをする」という意味で使うのは少し不自然です。

たとえば、


❌「彼は鵜の目鷹の目で一生懸命勉強している。」


よりも、


⭕「彼は試験に出そうなところを鵜の目鷹の目で探している。」


のように、**「何かを見つけようと、注意深く探す」**場面で使うと自然です。





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