犬も歩けば棒に当たる

 犬も歩けば棒に当たる」は、出歩いたり、何か行動を起こしたりすると、思いがけない災難に遭うことがあるという意味のことわざです。


使い道・使い方


たとえば、次のような場面で使えます。


余計なことをして災難に遭ったとき


「頼まれてもいないのに手伝いに行ったら、仕事を増やされちゃった。犬も歩けば棒に当たるだね。」


外出先で思わぬトラブルに遭ったとき


「ちょっと買い物に出ただけなのに、雨に降られて財布まで落とした。犬も歩けば棒に当たる、だな。」


積極的に行動した結果、悪いことが起きたとき


「新しいことを始めようと思って参加したイベントでトラブルに巻き込まれた。犬も歩けば棒に当たる、ということか。」


なお、現在では「犬も歩けば棒に当たる」には、**「何か行動すると、思いがけない幸運に出会うことがある」**という、反対に近い意味で使われる場合もあります。


つまり、文脈によって

「出しゃばると災難に遭う」

または

「積極的に動けば思わぬ幸運に出会う」

という2通りの解釈があります。





ことわざから小説を執筆
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