一寸の虫にも五分の魂

 一寸の虫にも五分の魂」は、小さく弱い存在でも、それなりの意地や誇り、考えを持っているという意味です。


使い道・使い方


たとえば、立場の弱い人が強い相手に対して「自分にも譲れないものがある」と主張するときに使えます。


例文


「新人だからといって、何を言われても黙っているわけにはいかない。一寸の虫にも五分の魂だ。」

「小さな会社だからといって、大企業の言いなりになる必要はない。一寸の虫にも五分の魂というものだ。」

「彼は普段おとなしいけれど、あそこまで侮辱されたら反論するよ。一寸の虫にも五分の魂だ。」

ニュアンス


「弱い者にもプライドがあるのだから、むやみに見下したり侮ったりしてはいけない」という戒めとして使われることが多いです。





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