交喙の嘴

 交喙の嘴(いすかのはし)」は、物事が食い違っていて、うまくかみ合わないことを表すことわざです。


使い道・使い方


たとえば、次のような場面で使えます。


話がかみ合わないとき


「こちらは謝罪を求めているのに、相手は原因の説明ばかりしていて、まるで交喙の嘴だ。」


お互いの考えが食い違っているとき


「二人とも相手を説得しようとしているが、主張が交喙の嘴のように食い違っている。」


物事が思うように一致しないとき


「双方の条件が交喙の嘴で、なかなか話がまとまらない。」


由来


「交喙(いすか)」という鳥のくちばしは、上下が互い違いになっているのが特徴です。その形から、「互いに食い違って、かみ合わない」という意味になりました。





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