鮑の片思い

 鮑の片思い(あわびのかたおもい)」は、一方だけが相手を好きで、相手からは思われていないことを表すことわざです。


使い道・使い方


たとえば、こんな場面で使えます。


「彼女のことが好きだけど、向こうは何とも思っていない。まさに鮑の片思いだ。」

「何度誘っても相手から誘ってくれない。鮑の片思いになってしまった。」

「あの二人は付き合っていると思ったら、実は彼の鮑の片思いだった。」


つまり、現代の言葉なら 「一方通行の恋」「片思い」 に近い表現です。


なお、「鮑(あわび)」は殻が片側だけにあるように見えることから、「片思い」のたとえになったとされます。





ことわざから小説を執筆
#田記正規 #読み方 #家族 #実家 #会社 


コメント

このブログの人気の投稿

知らぬが仏

雀の涙

欲に目が眩む